あるブログで24歳の女性が「ビールが飲めるようになったので大人になりました」と書いてあるのを目にした。24歳ってとっくに大人なはずだ。少なくとも法律上はりっぱな大人だし、ビールが飲めなくとも、20歳過ぎても大人の自覚がないというのが、恐ろしい。かつては15歳で元服したのだよ。そんな昔の話ぃと言うかもしれないが、じゃあ現在の話をしよう。ラテンアメリカじゃ10代で出産してりっぱに子供を育てる人もいるし、北米だって学校を卒業したら、親のすねをかじらず自立しなさいと家を追い出されるのだよ。現在の日本は親が子供に甘いね。
だからラテンアメリカの日系人からみた、日本本土の日本人は奇異に映るのだ。親が子供に甘いから、こどもも依存心が強い。自立心がないから、責任感もない。まあ、日本人という人種が依存心が強いことは、世界の人たちはよーく知ってるんだけど、知らないのは日本人本人たちだけだね。ただラテンの日本人は日本のよいところは大切にし、時代の流れで進んじゃったところは、しゃーないねーって受け入れてる。ちゃんと物事をしっかり考えて、地に足をつけて歩いているんだよ。
そんな超無責任大国にっぽんだから、カードローンで破産、なんて話も珍しくない。外国ではカードローンなんて、気軽に手軽に使えるものではない。ましてや一般人には無縁だ。欧米の先進国だって、貧富の差はあるんだよ。物乞いがいないなんて日本ぐらいなもんだ。